切妻の大屋根

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ありがとう。

3月29日、あと4日で15歳という日に
ハルは永眠しました。

3月29日の午前1時ごろから
以前患った前庭障害と同じような症状が出てきました。
ふらふら歩きまわる。
よだれが大量に出る。
眼振。
ウンチ、おしっこが我慢できない。
去年の8月に前庭障害になった時は、それでも自分の脚で歩くことができていましたが、
今回は脚に力が入らない様子でした。

診察開始時間を待って、かかりつけの獣医さんに行きました。
8月の時にステロイドを注射してもらって、前庭障害の症状が治まっていったのと、
脚の腫瘍が見事に萎んだので、今回も同じようにステロイド剤を使うことになりました。
注射の前に血液検査をしてもらい、検査結果を説明してもらいました。
獣医さん曰く 「この数値の状態で昨日まで食欲が絶好調だったなんて信じられない」
・・・素人の私が見ても恐ろしいくらい標準値を何倍も越えた数字で、
腎不全がかなり進んでいることがわかりました。

家に帰ってもすぐには眼振などの症状は治まらず苦しそうでした。
落ち着かせて眠ると、気持ちよさそうに寝ていました。
午後4時ごろ、眠りから覚めると苦しそうでした。
オットが仕事を休んでハルの傍にいてくれるとのことなので、
仕事の打ち合わせのために外出し、最期は一緒にいてやれませんでした。
前庭障害の症状が出てからこんなに早く別れが来るとは。。。

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3月27日の散歩。19歳のJちゃんと。


けれど、
腫瘍ができてから1年以上。
慢性腎不全と言われてから1年以上。
病気を感じさせないほど元気に生きてくれました。
腫瘍が破裂してからは1日2回、消毒の世話をしたり、毎週獣医さんに通ったり。
それが約1年続いて、私たち家族もハルと一緒に頑張りを共有できました。

3月30日、斎場で火葬してもらい、骨を拾い、小さな骨壺の中にハルは入ってしまいました。

ハルには「ありがとう」という言葉しかありません。
約15年間、楽しかった。
散歩の時のハルの笑顔が忘れられません。
ただただ生きることに一生懸命だったハル。
そんな生きざまも見せてくれました。

ありがとう。
いつか一緒に虹の橋を渡ろう。


3月19日、獣医さんの診察を終えて帰る車の中で。


Comments 2

ナカムラミナコ

オオガキさん

ありがとうございます。
みなさんに好かれてハルは幸せ者ですね。

2017-03-30 (Thu) 19:07 | EDIT | REPLY |   

オオガキ

ありがとう。

ハルさん安らかに眠ってください。長い闘病生活お疲れさまでした。
私達夫婦も勝手ながらハルさんのことが好きでした。可愛い笑顔をいつもありがとう。

2017-03-30 (Thu) 18:37 | EDIT | REPLY |   

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